相場が急上昇するきっかけとなったのは業務提携やサービスリリースの発表!?

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2018年8月に新規公開されたのがline社による仮想通貨LINK、実はローンチされた当初はさほどめぼしい動きはありませんでした。
徐々に動きが変わり伸び始めたのは2021年に入ってからのこと、まだ寒さ厳しい2月あたりからは上向きになり、その後一気に相場が上がったのは3月に入ってからのことです。

どれくらい伸びたかというと2021年1月から3月までの最高値で見たとき、ほんの3ヵ月という短期間でおよそ25倍にまで伸びています。
この伸びしろを知れば2021年に仮想通貨を副業にする事を考えないはずはありませんし、実際のところはどうなのかを口コミでも調べたくなるのも当然です。

なぜlineの独自暗号資産となるLINKは高騰をしたのか、一気に急騰したのかというとそこには理由があります。Blockchain上のDappsとしてあるのがTHETA.tv、動画ストリーミングで日本ユーザー向けコンテンツサービスです。
日本人ユーザーもTHETA.tvのダウンロードはできますし、このリリースは拍車をかけた要因の一つになります。

ブロックチェーンを活かしての分散型動画サイトを目標とした仮想通貨プロジェクトがTheta、国内ではあまり知られてはいないとしても海外での知名度はかなり高いです。
知名度的にはThetaの方がlineよりも上であり、2020年にThetaNetworkとlineは業務提携を結びました。
具体的なサービスが封切されたのは2021年の3月に入ってからのこと、これが急騰のきっかけになっています。すると副業を含めての仮想通貨への注目度は上がり、副業で投資をしたい人たちの熱は増大をするわけです。

ですが投資だけに仮想通貨も詐欺に遭う可能性があり、詐欺の危険から身を守る知識と対策はあるに越したことはありません。
投資には詐欺が潜んでいて、仮想通貨を利用するにあたり詐欺被害に巻き込まれると、大事な資金を騙されて奪われてしまう危険性もあるためです。

万が一仮想通貨を始めてみたたものの不審に関したら、国民生活センターへの相談をすることも検討をします。
不安を感じることもありますが、仮想通貨での副業の口コミは良いものが多く、評判の良さには副業にするにしても簡単で利益を出しやすいためです。

多額の初期費用を投与しても損をしてしまったというケースもあるものの、仮想通貨は少額からの取引ができるので、少額から始めれば大損をする危険性もありません。

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